ロッテはサヨナラ負けで2連敗を喫した。

 3-3の9回裏、四球と野選が絡み、3番手の益田直也投手(26)が2死満塁を招いた。最後は、安達に押し出しの四球を与えた。

 伊東勤監督(54)はサヨナラの場面以上に、先発の涌井秀章投手(30)の立ち上がりを指摘した。初回に3連打を含む4安打で2点を失ったことについて「涌井はよく投げたけど、序盤に失点が多い。特に、立ち上がりを修正しないといけない」と話した。2回からは0を続けただけに、なおさら、初回が悔やまれた。