プロ野球セ・リーグの広島が25年ぶりの優勝を決めた10日の試合を中継した、NHK総合の平均視聴率が、広島地区で60・3%だったことが12日、ビデオリサーチの調べで分かった。

 瞬間最高視聴率は71・0%で、試合終了後の胴上げの場面などだった。関東地区の平均視聴率は16・8%、関西地区が14・9%。同社によると、広島地区の平均視聴率は、1981年以降では、86年10月にヤクルト-広島で記録した63・5%に次ぐ歴代2位の高視聴率だった。