阪神金本知憲監督は生え抜き中心で戦う広島と日本ハムの日本シリーズに触れ、「プロ野球のあるべき姿。手本にしないといけない」。
その他の一問一答は以下の通り。
-秋季キャンプが開始
金本監督 今年はCSがなかった分、(鍛錬は)10月と11月の2カ月スパン。去年とは全く違いますね。
-特に目立った選手は
金本監督 板山ですね。体つきも変わってスイングも良くなっている。下半身が大きくなっているのはトレーニングの成果。シーズン中は代謝が激しいから大きくなりにくい。僕も7、8キロ体重が落ちた。でも彼は体重を増やして大きくなった。立派なもんですよ。あとはバットに力を伝える技術を教えるだけだけど、のみ込みも早いんですよ。
─ブルペンも視察した
金本監督 横山と望月が目に留まりました。1軍では実績がないけどバーンと出てきてくれたら大きい。
─高代ヘッドもブルペンで投手陣にけん制を助言
金本監督 ランナーの目線でね。けん制がワンパターンにならないように、チェックをお願いしました。
─400振のティー打撃で2種類のバットを使用
金本監督 訓練です。軽いの(750グラム)と重いの(1キロ)をね。軽いバットでスイングスピードをつけさせる。重いバットでは体全体を使って球の重さに負けないスイングを身につけさせる。両方の目的でね。
─野手陣は1日1000スイングがノルマになる
金本監督 内容も伴わないと。振ればいいだけなら今までもあったと思う。1000が到達点でもない。




