メキシコで行われたU23ワールドカップの日本代表で世界一に貢献した阪神歳内宏明投手(23)が11日、高知・安芸キャンプで本格的なブルペン投球を開始した。熱を入れて114球を投げ込んだ。時差ぼけは解消されていないようで「まだ感覚として良くない。徹夜して練習に行っている感じ」と苦笑いした。

 見守った香田投手コーチも「なかなか、寝られていないらしい。体調を確認しながらと思います」と察した。9日に帰国したばかり。コンディションを整え、存在感を示したいところだ。