<オリックス1-3日本ハム>◇27日◇スカイマーク

 日本ハムが2本のアーチが要所で飛び出し、連勝を飾った。1点を追う7回1死二塁で、糸井嘉男外野手(28)が左翼ポール際へ11号の逆転2ラン。9回にはターメル・スレッジ外野手(32)が右中間へ17号のダメ押しソロを放った。投手陣も継投策でオリックスの反撃を1点にしのぎ、試合終盤の本塁打攻勢で競り勝った。

 インフルエンザ禍に見舞われた敵地遠征は、これで2勝4敗で終了。28日から札幌ドームで行われる、ソフトバンクとの首位攻防3連戦へまずまずの流れで臨めることになった。梨田昌孝監督(56)は「最悪の状況から脱して帰ることができる」と、1勝の価値を強調していた。

 [2009年8月27日22時26分]ソーシャルブックマーク