来季、中日を指揮することが決まった高木守道氏(70)が23日、2度目の監督就任発表から一夜明け、テレビ中継の解説の仕事でナゴヤドームを訪れ「組閣はOBを中心に考える。コーチの選手時代を知っていることも、地元のファンには必要」と人事などの構想を語った。
1995年以来、17年ぶりの監督復帰に「環境や選手は変わっているので、前回と違うスタッフでやるつもり。若手も使わないといけないと思う」と話した。この日のヤクルト戦前には今季限りで退任する落合博満監督に会い「日本一で終わってほしい」とあいさつして協力を要請し、快諾されたという。
コーチやスタッフの陣容を刷新して来季に臨むとみられる高木氏は、戦力補強についても「大砲も欲しいので、出遅れないように早急に話し合いたい。ドラフトはスカウトと編成に任せる」とし、「イチローや福留、川上にも来てほしい」と中日や愛知県出身選手で、米国でプレーする3人の名前も挙げた。




