阪神能見篤史投手(32)が10月度のセ・リーグ月間MVPに輝いた。1日、兵庫・西宮市の球団事務所で受賞会見に臨んだが、すでに1週間前に4位でシーズンを終えていることもあり、実感がわかない様子。「シーズンが終わってしまっているので微妙なんですが…。こういう賞は僕1人では取れない。野手の皆さんに感謝したいです。チームがこういう成績になってしまったのは僕にも非がある。波をなくせばチームもいい順位になる」と反省を交えて話した。シーズン12勝9敗の左腕の10月の成績は4勝無敗、防御率0・58だった。