横浜創学館は、慶応に競り勝ち、16年ぶり3度目の春季関東大会出場(5月16日開幕、千葉)出場を決めた。先発の上村怜央投手(3年)がスライダーを軸にカウントを作り、真っすぐで打たせて取り、7回を投げ4安打1失点で後ろにつないだ。
慶応打線を前に、攻めの投球を見せた。「コンディションが良い真っ直ぐを投げられたのが1番良かった。攻めるような気持ちでずっと投げていました」。すでにプロ志望を表明している強打者、湯本琢心外野手(2年)に対しても、真っすぐで押す投球で、2つの三振と三邪飛の無安打に抑えた。
チームは16年ぶりの春季関東大会出場を決めた。「自分自身初めてというのもあるし、チームとして何年ぶりなのか分からないくらいの関東大会!良い雰囲気で、楽しんでやれるように頑張りたいです」。初めての舞台に、心躍らせた。

