プロ野球選手の新人研修会が5日、東京都内のホテルで行われ、新人選手約100人が参加した。プロ野球OBによる講演には元巨人の桑田真澄氏(43)が登場。「野球道」というテーマで45分間、熱弁した。野球の歴史から始まり、プロとアマの違い、スポーツマンシップの大切さなどを説いた。最後は「野球を通じて社会人として自立して欲しい。野球には代打やリリーフがある。困ったら誰かが助けてくれるが、人生には代打やリリーフはない。皆さんの人生はすべて自分次第。やるか、やらないか。それですべてが決まる」と締めくくった。