巨人だって熱くなってるぜ!
今日25日、オープン戦で中畑DeNAと初対戦(沖縄セルラー那覇)する。昨季までDeNAの4番を張った村田修一内野手(31)は「楽しみですね、どんなチームになっているか」と力を込めた。古巣だけに「抜けて良かったと言われるチームになってほしい」との気持ちはある。だが、今はもう「巨人村田」だ。「相手に行かれて嫌だなと思ってもらえるようにしたい」と、初対戦で恐怖心を植え付けるつもりだ。
投手陣も熱いぜ!
24日、東野峻投手(25)はゴンザレス、高木康と調整した。ローテーション争いが激しいのもあり「パーフェクトに抑えたい。手の内も隠しません。気持ち、入ってます」と闘志満々。昨季までの主砲ラミレスにも「もう敵なので、遠慮せず内角をえぐっていきます」と宣言した。
一方で、背番号「24」の後継者は静かに闘志を燃やした。高橋由は1月の沖縄自主トレ中に“先代24番”中畑監督に電撃訪問され、対決姿勢を出された。対戦前日は「(初対戦とか)そういう問題じゃない。僕はやれることをやるだけ」と話したものの、休日返上で調整。21日楽天戦での自打球で右すねを負傷し、以降2試合は欠場したが「大丈夫」と回復ぶりを示した。
原監督は「僕らも(DeNAが)変わったという印象を持っているのは、中畑さんの技量だと思う」と変化に注目している様子。「新しくなった横浜を感じたい」と、初対戦を心待ちにしていた。【浜本卓也】




