まだまだ若いもんには負けん!

 虎投最年長の阪神福原忍投手(38)が2月1日のブルペン入りに意欲を見せた。8日、甲子園クラブハウスを訪れてトレーニング。キャンプイン当日からの投球練習について「それぐらいに投げられれば」と照準を明かした。

 昨季は自己最多タイの60試合に登板し、プロ16年目で初タイトルの最優秀中継ぎ賞を獲得。12月に39歳になる今季はセットアッパーとして5年連続50試合登板がかかる。すでにキャッチボールを開始し、調整は順調。鳴尾浜では新人合同自主トレがスタートしたが、1回り以上年下の若虎にポジションを譲るつもりはない。

 38歳の誕生日を迎えた年末には、レンジャーズ藤川と連絡を取り合ったという。メジャー移籍後も親交が深い98年ドラフト同期から刺激をもらい、今季にかける誓いも新ただ。