楽天来季監督に就任する前阪神SDの星野仙一氏(63)が28日のドラフト会議に向けた編成会議に出席することが22日、分かった。27日に就任会見後、同時入団となる指名選手の最終絞り込みが監督としての初仕事となる。楽天の印象を「生まれたばかりの球団で、中学生から高校生になりかかったところ」と評した闘将。星野楽天1期生を自ら厳選し、ともにスタートを切る。
球団は継続した調査の中で、早大・大石達也投手(4年=福岡大大濠)を1位指名候補の最上位としている。だが明大出身の星野氏はアマ野球の知識が非常に深い。「沢村(中大)、大石、斎藤(早大)、加賀美(法大)と候補がいっぱいいますね。全部楽天にくれないかな。作りたての球団だから」と1位候補を列挙した。自らの眼力と球団のリポートをすり合わせ、金の卵を迎え入れる。




