プロ野球ドラフト会議が28日、都内のホテルで開催された。

 ヤクルトから1位指名された履正社・山田哲人内野手(3年)は「坂本2世」を目指す。大阪府豊中市の高校で「まさか1位とは思わなかったのでうれしい。期待を裏切らないようにヤクルトに欠かせない選手になりたい」と誓った。50メートル走5秒8、遠投120メートルで高校通算32本塁打。走攻守そろった遊撃手は、巨人坂本が目標で「坂本選手は2年目から試合に出ていた。僕も早く1軍でプレーしたい」。高校の先輩で今季本塁打王に輝いたオリックスT-岡田のように「T-山田」と呼ばれているが「普通に山田でいこうと思います。やっぱり僕は僕ですから」と話した。