巨人亀井義行外野手(27)が24日、東京・大手町の球団事務所で契約更改し、3000万円増の6000万円でサインした。プロ入り5年目の今季、初めて規定打席に到達して打率2割9分、25本塁打と活躍。サヨナラ本塁打3本を放つなど勝負強さも評価された。「4月25日のサヨナラ3ランが僕の野球人生を変えた。あれからスタメンで使ってもらえる機会が増えた。オフはケガをしない体を作り、来年は全試合フルに出たい」と、さらなる飛躍を誓った。
また、07年から4年契約を結んでいる小笠原道大内野手(36)は現状維持の3億8000万円でサインした。契約最終年となる来季は、残り168本となった通算2000安打が目標。「意識はしています。これまで通り、1打席に集中し、その積み重ねで達成できれば」と抱負を語った。(金額は推定)



