<新日本:東京大会>◇4日◇東京ドーム◇4万1500人
GHCヘビー級選手権では、ノアの杉浦貴(39)が後藤洋央紀(30)を下して初防衛を果たすとともに、同団体の至宝の新日本流出を防いだ。試合中盤、コーナーから場外へ頭からたたきつけられて意識もうろう状態に。それでも、18カウントでかろうじてリングインすると、相手の左足をしつこく攻めて20分54秒に足首固めでタップを奪った。前日まで金髪だった髪をそり上げてリングインしたが「関係ない。うっとうしかったからね」。この日、同じくノアの潮崎を破った棚橋がベルトに興味を示す発言をしたことについても「別にいいよ。やりたいね」と前向きだった。


