元WBC世界バンタム、フェザー級2階級王者・長谷川穂積(30=真正)が、再起戦を進退の「査定試合」と位置づけた。12月17日に神戸市中央体育館でWBCスペイン語圏フェザー級王者フェリペ・カルロス・フェリックス(29=メキシコ)とのノンタイトル10回戦が決定。26日、神戸市内の所属ジムで発表した。フェリックスは18戦全勝(10KO)の右ボクサー型。世界ランク入りはしていない。
長谷川は4月のWBC世界フェザー級王座陥落後、約8カ月ぶりの試合。「楽しむことが最大のテーマ」とした。たとえKO勝ちでも納得できない場合、即引退する可能性も示した。試合前日に31歳の誕生日を迎えるベテランが、生まれ変わった姿を見せられるか。

