大相撲の春巡業は5日に静岡市で開かれ、魁聖(友綱)と碧山(春日野)の28歳同士が腕相撲で対決した。

 195キロの碧山が先に攻めるが、187キロの魁聖が残す好勝負。もう1度攻める碧山の“猛攻”をこらえた魁聖が、最後に押し勝った。

 対決後は両者、腕をさすって「パンパン。疲れた」。そんな2人の審判を務めた高安(25=田子ノ浦)は「人間じゃない者同士の対決でしたね」。