今年8月を最後に引退を表明した天山広吉(55)との「テンコジ」タッグで一世を風靡(ふうび)した小島聡(55)が12日にXを更新。言葉にならない複雑な心境を吐露した。

Xには「何をどう書いて良いか分からない。どんな書き方が正しいか分からない。こんなに重たい気持ちになるとは。辛すぎる。二週間前、引退の話は本人から聞いてたけど、実際に発表してしまった。今は天山さんに、かける言葉が分からない。でも、ありがとうございました」と今の思いを素直につづった。

天山とは長年のライバルであり、無二の親友。幾度かの対立と和解を経て結ばれた絆によって2人でIWGPタッグ王座を計6度獲得し、プロレス大賞の最優秀タッグチーム賞も受賞した。テンコジカッターをはじめとする息の合った連携は、日本プロレス史に残るタッグチームの一つでもある。

8月15日、東京・両国国技館で行われる引退試合について、天山からは「ちょっとあえて名前はあれですけど“いっちゃうぞ”かな」と対戦相手として示唆されている。