プロボクシングWBA世界スーパーフェザー級5位の堤駿斗(26=志成)が7月14日、東京・後楽園ホールで復帰戦に臨むと11日、発表された。

昨年12月、サウジアラビアで当時のWBA世界同級王者ジェームズ・ディケンズ(35=英国)に挑戦することが決まっていたものの、試合2週間前に右眼窩(がんか)底骨折して中止に。今回は負傷からの復帰戦となる。対戦相手は後日発表される。

堤は今回、NTTドコモ運営の配信サービスLeminoで生中継される大橋ジム興行フェニックスバトル158大会のリングに立つ。志成ジム勢が本格的にフェニックスバトルに参戦することになり、同日の興行発表会見に出席した大橋ジム大橋秀行会長(61)は「堤駿斗選手をはじめ、志成ジムには素晴らしい選手がたくさんいる。こうやって参戦していただけることによって厚みのあるボクシング界になると思う。Leminoだけでなく、ボクシング界にとって素晴らしいことだと思っている」と歓迎していた。