イヨ・スカイがアスカとの因縁シングル戦で勝利し、和解の抱擁を交わした。

WWE・PLEでは初めてとなる日本人シングルマッチとして注目されたカード。数か月におよぶ敵対&ライバル関係が終結。試合後には涙ぐむアスカに向けてスカイが頭を下げ、そのまま抱き合った。アスカからほおにキスされ、手を上げられた。

序盤からスカイがドロップキックからコーナー付近で踏みつけ、さらにアスカの顔面にビッグブーツを突き刺した。アスカのキック攻撃を何とかしのぎ、さらにミサイルキックを浴びせた。おきて破りのアスカロック(胴絞め裸絞め)で追い詰める場面も。場外戦では解説テーブル上でアスカの毒霧を噴出されたものの、テーブルにあったノートで阻止。場外ムーンサルト(月面水爆)で追い詰めた。

リング上に戻ってムーンサルトを狙ったスカイは、アスカによるヒザの剣山で止められ、そのまま腕ひしぎ逆十字固め、アスカロックの関節技で苦しめられた。何とか脱出し、メテオラ(ダブルニー)でダメージを与えると、とどめのムーンサルトで3カウントを奪ってアスカとの因縁に終止符を打った。

試合中にはタンパのファンからWWEを解雇されたカイリ・セインの名前も叫ばれた。両者の因縁に大きく関わっていたセインの不在が惜しまれていた。

なおWWE・PLEバックラッシュ大会はABEMAで生中継された。