指原莉乃(19)のAKB48からHKT48への移籍を受けて、指原が観光大使を務める地元大分市の釘宮磐市長が、指原にエールを送った。

 同市公式ホームページの「市長の日記」のコーナーで「今回の措置はあくまでプロダクションの判断であり、私としてはコメントする立場にはありませんが」と前置きした上で、「これまで、指原さんが頑張る姿を私自身も近くで見てきましたし、何よりも大分市を愛し、PRしてくださったことに感謝していますので、今後、地元九州から新たな出発を図る彼女を我々はしっかりサポートしていきたいと考えています」と、変わらぬ“さしこ推し”を宣言。「お互いに目標を達成していこうではありませんか」と呼びかけた。