いしだ壱成(40)が義母にあたる東尾理子(39)の第二子妊娠についてブログで喜びの気持ちを語った。

 以前より東尾本人からLINEで報告を受けていたことを明かし、「先ずは、新しい弟かあるいは妹が無事に生まれて来てくれること、そして理子が無事に出産を終えることを心から祈ります」と祝福した。

 お祝いの気持ちとともに、いしだ本人とは異母兄弟にあたる東尾の長男で2012年11月に誕生した理汰郎くんが、早くもお兄ちゃんになるのかと不思議な気持ちになったとし、「兎も角、理汰郎はしっかりした兄貴になってくれるのではないかと思います」とつづった。

 また、東尾から報告を受けた時、「孫はまだ~」と笑顔の絵文字付きの返信が返ってきたと明かす。最近では、東尾と話せば「どう??まだ??早く作ろうよ~!!」とけしかけられているそうで、いしだ本人も「そうなったら楽しそうだな」と乗り気の様子をうかがわせた。

 周囲には「複雑な家庭だよなぁ」と言われるが、いしだ本人の気持ちはとてもシンプルなんだそう。「妹がいて、弟がいて、新しく兄弟が増える。みんな仲良しで元気だったら、本当にそれで充分」と心境を吐露。最後に「とにかく、どうか母子ともに無事に」という祝福を込めた願いを力強くつづっている。