乳がんで闘病中の小林麻央(34)が29日にブログを更新し、入院先から1カ月ぶりに帰宅したことを報告した。「やはりわが家は最高の場所です」。

 今後は在宅医療に切り替え、自宅で点滴などを続ける。「在宅医療の先生、看護師さん、そして何より家族に支えてもらいながら生活していきます」とつづっている。