テレビ朝日の早河洋社長は2日、定例会見で、6月19日に放送し43・0%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)の視聴率を記録したW杯日本-オランダ戦について「目標視聴率(61・9%)には達していないが満足している」と話した。
キックオフが土曜午後8時30分だったため、「家に帰って見よう、ではなく、出かけてみんなで見よう、という人が多かった。感動を共有したかったようだ」と分析した。それでも「日本が出場した4大会の中で、もっとも感動を呼んだ大会だった。日本中を元気にしてくれた」と日本代表の健闘をたたえた。
同局は、4月スタートのドラマをはじめ、バラエティー番組も好調だ。特に「臨場」「おみやさん」「警視庁失踪人捜査課」など刑事ドラマが軒並み高い視聴率を記録した。「同窓会~ラブ・アゲイン症候群」も話題を呼び、最終回では17・8%の高い数字をマークした。
[2010年7月2日20時33分]ソーシャルブックマーク




