東京五輪柔道金メダリストで、現在は新日本プロレスで活動するウルフアロン(30)が16日放送のカンテレ「おかべろ」(土曜午後2時28分=関西地区)に出演。金メダルの収納場所について明かした。
今回の番組では、ウルフがこれまでの柔道歴などについて振り返った。ウルフは2021年に行われた東京五輪の柔道男子100キロ級で金メダルを獲得。
表彰式で冷静な様子を見せていたことについて「クールでしたね」と聞かれると、「どっちかっていうと、柔道って試合で勝つまで、自分がやってきたことが正しかったかどうか分からないんですよね。試合で勝った時に、道のりが自分の中で、自分には合ってたんだなって思えるので。すべてが報われたなって気持ちが強かった」と振り返った。
この日は、「久しぶりに持ってきましたよ」と金メダルを持参。「これですよ」と取り出したのはお菓子が入っていた空き缶で、NON STYLE石田明(46)は「これ、おじいちゃん、おばあちゃんがメガネ入れてるやつ。老眼鏡を」とツッコミ。ナインティナイン岡村隆史(55)も「子どもがクレヨン入れてるやつ」と笑った。
缶を開けると、色とりどりのお菓子とともに金メダルが入れられており、岡村が「お菓子入ってるやん!」とビックリ。ウルフは「緩衝材です」と説明する。
石田が「どう飾ってるんですか、普段」と聞くと、「このままです。棚の中にこのまま」と缶に入れたままにしていることを明かし、岡村が「ちゃんと飾っておいて」と苦笑した。
ちなみに、ウルフは「自分で取って確認したいなと思ってたんで」と、優勝するまでメダルのデザインを確認していなかった。
そのため「どっちが表か裏か分かんなくて、僕が裏の方を表にしちゃったんですよ。僕が裏にしてしまったせいで、3位までの選手、全員裏だったんですよ」と、ウルフにつられて、100キロ級で表彰台に上がった選手が全員表裏を間違えてしまったことも明かしていた。



