キプロス・オリンピック委員会は5日、リオデジャネイロ五輪に出場予定だった重量挙げ男子85キロ級のアントニス・マルタシディスがドーピング違反のため出場資格を取り消されたと発表した。7月25日に受けた大会前の抜き打ち検査で陽性反応が出た。ロイター通信が報じた。
ギリシャ・オリンピック委員会は選手1人が7月にアテネで実施された検査で陽性反応を示し、当該選手は既に選手村を離れたと発表。競技名と選手名は予備のB検体で確定した場合に明らかにする。アイルランドのボクシング選手も大会前にドーピング検査で陽性反応を示し、既にリオデジャネイロを離れた。



