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王者松井繁は平和島で初Vなるか
松井繁(38=大阪)
2年連続でファン投票1位に支持された。「王者」の異名を取り、圧倒的な存在感は群を抜く。08年3月の総理大臣杯(児島)を勝ち、SG優勝は通算7度目。笹川賞も2度制しているが、なぜか平和島では一般戦含め優勝と縁がない。今回、当地初VとSG連覇を狙う。 |
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水上のアスリート魚谷智之に注目魚谷智之(32=兵庫)
賞金王とMVPを獲得した昨年は最高の1年になった。競輪、焼酎好きで知られ、庶民派である半面、メンタルトレーニングをはじめ自らを鍛錬する姿勢は、まさに水上の“アスリート”。SGの初日や優勝戦に進んだ時に日刊スポーツに手記が掲載されるのでご期待を! |
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リズムいい吉川元浩がパワーで押し切る吉川元浩(35=兵庫)
07年賞金王決定戦の覇者。賞金キングの魚谷智之ともに躍進兵庫を引っ張る。08年に入っても勢いは衰えない。尼崎での近畿地区選手権、住之江周年記念、三国周年記念とG1・3連覇を達成。完全にトップスターになった。武骨な顔立ちで、レースも直情型。問答無用のパワーで押し切る。 |
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湯川浩司の快速ぶりにも注目湯川浩司(28=大阪)
競艇界を席巻する若き集団・85期銀河系軍団の超エリート。昨年、戸田グラチャン、浜名湖競艇王CCを勝ち、大ブレークした。童顔だが、水面では風格あふれるレースを見せる。高性能のプロペラでどこでもパワーは抜群。08年も快速王子のスピードは注目の的。 |
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山崎智也は華麗なさばきで魅了する山崎智也(34=群馬)
甘いマスクと華麗なさばきを備える艇界の貴公子は、女性ファンに絶大な人気を誇る。ここ1年はやや不調だが、エンジンさえまともに仕上がれば、すぐにSGを取れる実力の持ち主だ。コースを問わない臨機応変な立ち回りで、見ている者を魅了する。 |
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浜野谷憲吾が地元の意地を見せる浜野谷憲吾(34=東京)
漫画「モンキーターン」の主人公のモデルとなったのがこの人。東都のエースであり、旋回技術は選手間でも一目置かれる存在だ。地元・平和島では無類の強さを誇り、「ここでは絶対負けたくなし、負けるつもりもない」ときっぱり。もちろん頂点しか頭にない。 |
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服部幸男は今回が正念場
服部幸男(37=静岡)
今年は96年以降の2連対連続記録を39に更新。さらに一般戦5連続優勝、戸田周年記念Vと快進撃が続いた。しかし好事魔多し。4月大村で前期2本目のフライングを切り、グラチャンからMB記念の3つのSGに出場できない。年末の賞金王決定戦出場を考えれば、今回が正念場になる。 |
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プリンス今村豊は巧みな技で勝負する今村豊(46=山口)
“天才”“プリンス”とたたえられ、SG優勝のデビュー最短記録(2年11カ月)を樹立したのが86年の笹川賞(浜名湖)。その今村も46歳になり、若手の躍進もある中、常に努力を惜しまず、一線で活躍する姿がファンの信頼を得ている。内寄りからの絶妙な駆け引きと巧みな技で勝負する。 |
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平石和男が西高東低にくさびを打つか平石和男(41=埼玉)
西高東低。競艇界の勢力地図のことである。これを逆転するのは不惑の年を越えた平石かもしれない。今年2月のG1関東地区選手権を制し、関東チャンプの座に就いた。派手さはないが、ハンドルさばき、レースの読みはまぎれもなく一級品。熟年の技を見せる。 |
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海野ゆかり&永井聖美が花を添える
海野ゆかり(34=広島、写真左) 永井聖美(まさみ、29=愛知、写真右)
女子6人が花を添えるが、男性ファンの熱い視線は海野と永井に集まる? 海野は「タカラジェンヌ」、永井はボート界の「長澤まさみ」と呼ばれている。2人は今年の女子王座決定戦で優出し実力も十分だ。男子陣もウカウカできません。水中花2輪に注目を! |