ノーザンファームの生産馬は19年アドマイヤマーズ以来の勝利で、NHKマイルC9勝目となった。ロデオドライブ(牡、辻)は近親に秋の天皇賞を勝ったカンパニー、トーセンジョーダンがいる血統。初めての東京コースで末脚が爆発した。
中島文彦ゼネラルマネジャーは「今回は陣営が馬具もいろいろと工夫してくれて、ジョッキーも大外枠からでも上手に乗ってくれました。強い馬がしっかりと力を出し切る競馬ができて、本当にうれしい勝利です」と喜んだ。
「(父の)サートゥルナーリアは母系の良さを引き出してくれる種牡馬で、産駒がマルチな活躍をしてくれているのも喜ばしい限りです。(母ビバリーヒルズの子は)1歳にはセレクトセールで取引されたミスターメロディの牝馬がいますし、当歳にはダノンキングリーの牝馬がいます。現在(母)はサートゥルナーリアの子を受胎中なので、これからも活躍馬を出してくれることを楽しみにしています」。

