<サッカーU-22(22歳以下)アジア選手権:イラク1-0日本>◇20日◇準々決勝◇シーブ・スポーツ・スタジアム
手倉森ジャパンが初黒星を喫し、準々決勝で敗退した。
U-20W杯で世界4強入りした世代が中心の強敵イラクに序盤から攻め込まれ、耐えしのぐ展開。後半も我慢を続けていたが、後半39分、右サイドを抜けたFWカラフにDF2人とGKがかわされ、右足で決勝点を流し込まれた。日本はシュート4本だった。
初采配が8強止まりとなった手倉森誠監督(46)は「残念だし、悔しい。1次リーグで唯一3戦全勝のイラクに対し、まず守備から入った。一進一退の展開の中、最後に自分たちが決めるはずが相手にいってしまった。敗戦を財産にリオデジャネイロ五輪への準備をしたい」と唇をかんだ。

