女子アジア杯で来年の女子W杯出場を決めたなでしこジャパンは20日、ベトナムのホーチミンでMF宮間あや(29=岡山湯郷)やMF澤穂希(35=INAC神戸)らが22日の中国との準決勝へ向けて紅白戦を行った。普段の攻撃的MFではなくFWに入った川澄奈穂美(28=シアトル・レイン)は「やりにくさはない。裏を取ればゴールに直結するポジション」と得点への意欲を示した。中国に対し、ここ最近は7連勝と相性がいい。佐々木則夫監督(55)は「アジアカップを取るという思いで来た。何とか勝利し、決勝につなげたい」と意気込んだ。