24日の浦和戦で右すねを10針縫うけがを負ったU-23日本代表の川崎FのDF奈良が26日、練習に復帰した。
まだ痛みは残るが「できる痛み」とトレーナーと相談の上で強行復帰した。ひざにテープを巻いて戦術練習もしっかりこなし「出られる試合は出たい」と29日のG大阪戦の出場を見据えた。ただ、接触プレーで傷口が開くリスクもあり「まだ怖さはある。怖くて最後いけないのなら、チームに迷惑をかける。怖さがなくなるか練習で見極めたい」と話した。
24日の浦和戦で右すねを10針縫うけがを負ったU-23日本代表の川崎FのDF奈良が26日、練習に復帰した。
まだ痛みは残るが「できる痛み」とトレーナーと相談の上で強行復帰した。ひざにテープを巻いて戦術練習もしっかりこなし「出られる試合は出たい」と29日のG大阪戦の出場を見据えた。ただ、接触プレーで傷口が開くリスクもあり「まだ怖さはある。怖くて最後いけないのなら、チームに迷惑をかける。怖さがなくなるか練習で見極めたい」と話した。
【ACL】蔚山洪明甫監督「好機があったが決められなかった。横浜を祝福したい」PK戦で敗れる
【ACL】横浜MF植中朝日が逆転への流れ作る2得点「監督からハットトリックしろと」
【ACL】横浜、死闘制し初の決勝進出 守護神ポープ「マリノスファミリーでつかみ取った勝利」
【ACL】横浜死闘制し初の決勝進出!退場者出し10人で耐えた、蔚山との延長、PK戦乗り切った
【動画】横浜がPK戦制し初のACL決勝進出 劣勢跳ねのけ日産スタジアムは祝福の雨に