<J2:湘南2-1甲府>◇第26節◇8日◇平塚

 甲府の安間貴義監督(40)は、惜敗にも胸を張って「選手は素晴らしい反応を見せてくれて、多くの決定機をつくってくれた」と話した。セットプレーから湘南に2点をリードされながらも1点を返し、終盤は猛攻を仕掛けた。「ゴールがとれないのが現実。湘南にはアジエルや田原など素晴らしい選手がいて、決定力がある」。J1昇格を目指して4位での折り返し。昇格圏の3位仙台との勝ち点差は2だけに「うちの選手は、必ずどこかで挫折している。あきらめずに、もう1度上に噛みつく気持ちでやっていきたい」と前向きに話していた。