<天皇杯:鹿島2-1熊本>◇9日◇カシマ

 鹿島はセットプレーからの得点で、10人で守る熊本の守備網を打ち破った。前半14分に先制も、熊本が鹿島戦のために特別に敷いた4-5-1システムでのゾーン守備に手を焼いた。さらに微妙な判定にリズムを崩される場面もあったが、それでも1-1の前半ロスタイム、DF岩政がCKから勝ち越しヘッド。「追いつかれて、相手が元気になりかけていたので、いいタイミングで取れてよかった」と振り返った。