<高校サッカー:星稜1-0履正社>◇準々決勝◇5日◇駒場
星稜(石川)が復活した黄金2トップの活躍で、決勝点をモノにした。
前半30分過ぎから、履正社の波状攻撃にさらされたが、粘り強い守備で再三のピンチをしのいだ。すると後半10分、FW森山泰希(3年)の左からのクロスに、FW大田賢生(3年)がニアで合わせて先制した。
森山は2回戦の鹿児島城西戦で退場し、3回戦の米子北戦は出場停止だった。「1試合プレーしなかっただけで、試合勘がなくなって、いろいろうまくいかなかった。でもアシストなどで貢献できてよかった」とホッとした表情。決勝アシストについては「あの形は賢生といつも練習している。あの位置でボールを持ったら、あいつはあそこに走り込んでくるだろうと思って、狙った位置に蹴ることだけに集中した」と振り返った。



