<天皇杯:仙台3-0ブラウブリッツ秋田>◇7日◇2回戦◇ユアスタ
仙台が来季のJ3入りを目指すブラウブリッツ秋田から3ゴールを挙げ、J1の貫禄を示した。
前半1分、CKのこぼれ球を拾ったMF佐々木勇人(30)の鮮やかなミドルシュートで先制。後半18分にはFW赤嶺真吾(29)がFKを頭で合わせて追加点。37分にはMF松下年宏(29)が右足で蹴り込んで3点目を奪った。
宮城・塩釜出身の佐々木はG大阪から移籍後初ゴール。「このスタジアムで取れて良かった」と喜んだ。5月11日のリーグ大宮戦以来となる得点を挙げた赤嶺は「ゴールも勝利もついてきて良かった」と安心した様子。公式戦3発は今季初。手倉森誠監督(45)も「格の違いを見せつけようと話した中で、出し惜しみなくやってくれた。監督就任後初めて、2回戦で完勝できた」と笑みを浮かべていた。



