<天皇杯:広島5-2福岡大>◇12日◇2回戦◇福山

 若手主体のメンバーで臨んだ広島は福岡大に1点のリードを許して迎えた後半に4点を挙げ、J1王者の面目を保った。

 森保監督は「内容的には難しい試合だったが、勝てたのは良かった」と安堵(あんど)の表情を見せた。

 不用意なミスが原因で前半に2失点したことは反省材料となるが、2得点した20歳の野津田や、22歳の皆川ら若武者が奮戦したのは収穫。

 公式戦初先発初得点とした皆川は「前3人でのコンビネーションをもっとやれたらいいと思う」と貪欲に話した。