<天皇杯:東京2-1清水>◇準々決勝◇20日◇ユアスタ

 東京FW赤嶺真吾(25)の2ゴールが、前身の東京ガス時代以来、11年ぶりのベスト4入りをもたらした。1点を追う後半4分にPKを決めると、1分後にはMF鈴木のドリブル突破でこぼれたボールを右足で蹴り込み、勝ち越し。「負けていたし、自然と(ゴールへの)意識が高まった」。神戸から来季獲得のオファーを受けているが、準決勝進出により、「結論はもう少し先になりそう」と試合に集中する。