<J1:清水0-0横浜>◇第2節◇14日◇アウスタ
勝てなかったものの、横浜が開幕戦の完敗ショックをぬぐい去った。アウェーでの清水戦は0-0の引き分け。無失点に意味があった。もともと守備陣が強いだけに、広島との開幕戦で4失点したショックは大きかった。この日もGK榎本哲也(25)が「ボランチ2人を下げすぎたかもしれないが、やはり怖さがあった」と振り返ったように、失点への恐怖心は残っていた。
ただ、この日で修正はできたと言っていい。DF中沢は「無失点は収穫」と話し、DF栗原は「1歩前進といえるでしょう」と手応えを口にしていた。ただ、木村監督が開幕前に掲げていた「最初の3試合で最低2勝」という設定は、早くも達成できなかった。この日の引き分けをどう生かすか。次節の柏戦(ホーム)は大きなポイントになる。




