日刊スポーツのニュースサイト、ニッカンスポーツ・コムのサッカーページです。



ここからこのサイトのナビゲーションです

共通メニュー

企画アーカイブズ

QAなう


  1. ニッカンスポーツ・コムホーム
  2. サッカー
  3. ニュース

清水“超攻撃的”で得点力に光明

静岡産大との練習試合、今季チーム第1号のゴールを決める枝村(中央)
静岡産大との練習試合、今季チーム第1号のゴールを決める枝村(中央)

 J1清水の“超攻撃的”新システムが今季初の対外試合で、いきなり機能した。静岡産大との練習試合(35分×4本)で、29日に長谷川健太監督(44)が採用した「4-3-3」の新布陣を実戦初披露。3トップの右サイドで先発した藤本淳吾(25)が、主力組の全4ゴールに絡む活躍を見せれば、MF枝村匠馬(23)も2列目から攻め上がり、今季チーム初ゴールを決めた。大学生相手とはいえ終始、攻めまくっての大量得点&完封勝利。早くも課題の得点力アップが見えてきた。

 躍動感が生まれた。スタンドを埋めた1100人の前で“新生エスパルス”が輝いた。FWにコンバートされた藤本が、高い位置でボールを受けて最短距離でゴールに迫る。1本目の24分に枝村のチーム今季第1号の起点になると、2本目の7分には相手GKのこぼれ球を左足で合わせ初ゴール。同20分には相手DFをかわして2点目。3分後には、得意のFKがバーを直撃。詰めていたFW長沢の得点を演出した。「相手が大学生ですからね。でも、やり始めたばかりにしてはスムーズにできた」と満足そうに言い切った。

 小野の加入で超激戦区となった中盤も、新システムで活性化された。危機感を漂わせた枝村は積極的に攻め上がり、豪快な先制点につなげた。「まあ普通です。常に高い位置でプレーできた」と淡々と振り返った。新布陣では、1ボランチとなって守備の負担が増すMF伊東は「そんなに驚きはなかった。空いたスペースのカバーは必要だけど、それぞれの選手が自分のプレーするエリアを少しずつ広げていけばいい」と手応えを感じた様子だった。

 攻撃は最大の防御なり-の言葉を全員で証明した。リスク覚悟で前がかりになっていても、ボールを失うのが敵陣の深い位置なら、リスクは少ない。持ち前の運動量で奪い返せばいい。まずは無難なスタートとなった今季初陣。「みんな非常に高い意識でやってくれた。今日は相手に、ほとんどシュート打たせなかったからね」と長谷川監督がニヤリと笑った。【大石健司】

 [2010年1月31日11時48分 紙面から]


関連ニュース



このニュースには全0件の日記があります。



キーワード:

清水








この記事を読んだ人は以下の記事も読んでいます

  1. 1  横浜感謝祭 股間の白鳥に和司監督も満足 - サッカーニュース
  2. 2  広島がキャンプ地へ、強豪チームと試合も - サッカーニュース
  3. 3  阿部浦和と契約シーズン中の欧州移籍OK - サッカーニュース
  4. 4  太りすぎG大阪ゼ・カルロスに減量指令 - サッカーニュース
  5. 5  ドリームチームに名波、小村、前園氏ら… - サッカーニュース





日刊スポーツの購読申し込みはこちら

  1. ニッカンスポーツ・コムホーム
  2. サッカー
  3. ニュース

データ提供

日本プロ野球(NPB):
日刊編集センター(編集著作)/NPB BIS(公式記録)
国内サッカー:
(株)日刊編集センター
欧州サッカー:
(株)日刊編集センター/InfostradaSports
MLB:
(株)日刊編集センター/(株)共同通信/STATS LLC

ここからフッターナビゲーションです