<ナビスコ杯:大宮2-1C大阪>◇5日◇NACK

 大宮がFW石原直樹(25)のロスタイム弾で予選突破へ生き残った。C大阪を2-1で下し、A組で勝ち点7の暫定3位に浮上した。

 FW石原が足をつりながらも、気迫で勝ち点3をたぐり寄せた。同点で迎えた後半ロスタイムにコーナーキックのこぼれ球を右足で押し込んだ。「足がつったけど、最後まで勝ちをあきらめなかった」。交代させずに、勝負強さにかけた鈴木監督の期待に応えた。石原は「次のステップへの可能性があるので」と予選突破へ9日仙台戦(NACK)を見据えた。