故障で出遅れていた甲府DF市川大祐(30)が4月30日、移籍後初となる実戦出場を果たした。明海大との練習試合に45分間出場した。精度の高いキックを見せ、右サイドバックとしての実力の高さを披露した。市川は「試合に出られたことが収穫」とコメント。チームは開幕して3戦未勝利だが「悪くはないし、かみ合っていくと思う」と、今後に期待を寄せた。市川は今年1月の天皇杯決勝後、右膝軟骨除去手術を受けていた。