3日のアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)アレマ戦(インドネシア)に臨むC大阪が、大量の虫除けスプレーを現地に持ち込むことが4月30日、分かった。クラブのオフィシャルスポンサーであるキンチョウが、チームに新商品の虫よけスプレー「プレシャワーアクティブプラス」40本を提供。会場となるカンジュルハンスタジアムでの前日練習や当日の試合に持ち込み、万全の虫よけ対策を敷く。
スタジアムがあるマラン市は標高約500メートルだが、雨期である5月の最高気温は約30度。湿度が高く、蒸し暑い気候で、蚊が発生する可能性も十分にあり、チーム関係者は「選手がマラリアになっては困る。対策はしっかりとしておいたほうがいい」と話した。キンチョウの担当者も「害虫に悩まされることなく、ベストコンディションで試合に臨んでほしい」とエールを送った。
主将のDF茂庭は「O型なんで虫に刺されやすいんです。ありがたいですね」。DF高橋も「競技場には蚊がいるかもしれないし、安心ですね」と、差し入れを喜んだ。アレマ戦のキックオフは現地時間午後3時30分(日本時間同5時30分)。蚊が発生しやすい夕方の試合となるだけに、スポンサーからの差し入れは、選手にとって何とも心強い味方となりそうだ。【福岡吉央】



