広島DF水本裕貴(25)が7日の甲府戦(広島ビ)で頭蓋骨骨折の重傷を負った。前半7分の甲府のCKの際に、甲府DFダニエルと競り合い頭部を負傷し倒れ込んだ。その後も同様に接触プレーで同箇所を痛めたものの、後半11分までプレーを続けた。県内の病院で開頭血腫除去術の結果、クラブは「頭蓋骨骨折」「急性硬膜外血腫」との診断名を発表。全治まで4カ月程度の見込みで、今季中の復帰は厳しい状況。昨季終了後にドイツ1部リーグのケルンに移籍したDF槙野智章(23)の穴埋めとして、水本を獲得していた。