鹿島ジョルジーニョ監督(47)の「破れたジャケット」が“殿堂入り”することになった。先月21日のC大阪戦で今季ホーム初勝利を収めた試合後、決勝弾を決めたMF遠藤と抱き合った際、喜びのあまり左脇が「ビリッ」。同監督にとって選手時代の98年11月以来4907日ぶりのホーム白星とともに、クラブにとってリーグ戦のカシマスタジアム通算200勝を記念し、破れたジャケットがカシマサッカーミュージアムに展示されることになった。
現役時代にも功労者受賞者として殿堂入りを果たしており、総監督だったジーコ氏をのぞけば、選手&監督としてはクラブ史上初の快挙になる。クラブ関係者は「200勝というのが一番の理由だけど、ジョルジーニョで勝ったことにも意味がある」と説明。今後はブランド・ニューヨーカーから支給される別のスーツを着用する。




