<J1:湘南2-1大分>◇20日◇第7節◇BMWス

 湘南が大分に勝ち、今季リーグ戦初白星をマークした。J1では10年7月18日の京都戦以来、1007日ぶりの勝利となった。MF永木のFKで先制。同点の後半10分には、MF古林の右クロスを、FW菊池が右足で決めた。14日の浦和戦では0-2と完敗。「彼らはうまいのに斜に構えず、真摯(しんし)に取り組んでいる」と感銘を受けたチョウ貴裁監督(44)が「浦和のようになるには、自分たちの良さを伸ばしていかなければ」と判断。この大分戦に向けて相手対策ではなく、攻撃的に自分たちの長所だけを考えて準備。決勝ゴールの菊池は前半に決定機を外していたが、チョウ監督は「今までなら引きずっていた。後半、点が取れる場所に入っていったから神様がプレゼントをくれた」と評価。