<J1:磐田2-2C大阪>◇第14節◇6日◇ヤマハ
初の日本代表入りが期待されるC大阪FW柿谷曜一朗(23)がヘッドで同点弾を演出し、磐田とのアウェー戦を引き分けに持ち込んだ。1-2で迎えた後半26分、右サイドからクロスが入ると、柿谷はゴール前からファーサイドへと走り、フリーになって頭でゴール前に折り返す。相手DFに当たり、こぼれ球をFWエジノが決めた。柿谷は「結果オーライです」。1トップとしてチーム最多4本のシュートを放った。
東アジア杯の代表メンバー発表に向けて気力も充実していた。だが、日本代表の1トップを務め、得点を決めた磐田FW前田と比べ、自身のプレーには納得いかない。3戦連発はならず通算9得点のまま。「前田さんがいいお手本になった。(代表の)1トップは前田さんだと思った。特にボールを収めるところはさすがだなと思った。もっと練習しないと」とさらなる飛躍を誓った。



