<ナビスコ杯:清水1-2神戸>◇1次リーグ◇24日◇アイスタ
清水は神戸に敗れ、ナビスコ杯の連勝が3で止まった。試合後、アフシン・ゴトビ監督(50)は「決めるべき時(試合を)終わらせるべき時に終わらせることができない。サポーターに申し訳ない」と肩を落とした。
決定力不足が重くのしかかった。1点を追う後半18分、FWノバコビッチ(35)のPKで同点。助っ人の2試合連続ゴールをきっかけに猛攻を仕掛けた。しかし、同25分のMF村田和哉(25)のシュートはあと1歩のところでDFに阻止される。同29分には、DF平岡康裕(28)のヘディングシュートもクロスバーを直撃した。決定機を逃し続けると、同42分だった。CKから決勝点を許して力尽きた。
1次リーグ初黒星で首位からは陥落したものの、決勝トーナメント進出ラインの2位はキープ。村田は「今日の敗戦は、自分が決めきれなかったから…。申し訳ない。ただ、次に借りを返せるように準備していきます」と、中3日で迎えるアウェー鳥栖戦に向けて顔を上げた。【前田和哉】



