ドルトムントの日本代表MF香川真司(26)は19日、チェコ1部スパルタ・プラハとの練習試合を胃腸炎で欠場した。

 クラブの公式サイトによると軽い胃腸炎を発症し、感染を防ぐために離脱。冬季中断期間からの再開初戦となる23日のボルシアMG戦には復帰できる見込みだという。