ドルトムントMF香川真司(28)がウォルフスブルク戦の後半41分から出場、ロスタイムも含めて7分間プレーした。

 左肩脱臼から復帰し「肩の具合は大丈夫。プレーでの制限は感じない」と話した。マインツFW武藤嘉紀(25)はハノーバー戦にフル出場した。ハンブルガーSVのDF酒井高徳(26)は出番なし、アウクスブルクFW宇佐美貴史(25)はベンチ外。