日本アイスホッケー連盟は7日、山中武司氏(45)の女子日本代表監督就任を発表した。

 山中氏は1998年長野冬季五輪に出場するなどDFとして活躍し、引退後はアジア・リーグの王子の監督や男子日本代表コーチなどを務めた。

 女子日本代表は来年2月に、2018年平昌五輪の最終予選に臨む。